2012年01月22日
PTSGでLチカ ~JAPAN SUSHIへの道~ その1
【準備】
いきなりですが、DE0をお持ちの方は
この.sofファイルをQuartusⅡプログラマから書き込んでみてください。
ダウンロードファイル
そうしまして、次にQuartusⅡの「Tools」メニューから
In-System Memory Content Editor
を起動します。
「Hardware:」がUSB-Blaster[USB-?](?は普通は0)となっていることを
確認し、そうでなければ「Setup」ボタンを押してUSB-Blasterが使えるようにしてください。
【In-System Memory Content Editorスタンバイ】
In-System Memory Content Editorの準備が出来ますと
3つのメモリブロックがそれぞれ、
「SG7L」「SG7H」「GLED」というID名で認識されていることと思います。
「SG7L」というメモリは7SEG-LEDの下位2桁を、
「SG7H」というメモリは7SEG-LEDの上位2桁を、
「GLED」というメモリは10個のGreanLEDを、
それぞれコントロールするPTSGメモリです。
In-System Memory Content Editorのエディットウィンドウをクリックして
カーソルを置き、そこでF5キーを押すと、そのメモリ内容が読み込まれ、
表示されます。
「SG7L」「SG7H」「GLED」、3つとも読み込んでみてください。
最初は全部、ゼロクリアされている状態だと思います。
*******************************
DSOh! 大中庸生
Shop: http://www.dsoh.org/shop/
e-mail: ptsg@dsoh.jp
SecondLife:Tsuneo OHare
Twitter:@DSOhnaka
*******************************
いきなりですが、DE0をお持ちの方は
この.sofファイルをQuartusⅡプログラマから書き込んでみてください。
ダウンロードファイル
そうしまして、次にQuartusⅡの「Tools」メニューから
In-System Memory Content Editor
を起動します。
「Hardware:」がUSB-Blaster[USB-?](?は普通は0)となっていることを
確認し、そうでなければ「Setup」ボタンを押してUSB-Blasterが使えるようにしてください。
【In-System Memory Content Editorスタンバイ】
In-System Memory Content Editorの準備が出来ますと
3つのメモリブロックがそれぞれ、
「SG7L」「SG7H」「GLED」というID名で認識されていることと思います。
「SG7L」というメモリは7SEG-LEDの下位2桁を、
「SG7H」というメモリは7SEG-LEDの上位2桁を、
「GLED」というメモリは10個のGreanLEDを、
それぞれコントロールするPTSGメモリです。
In-System Memory Content Editorのエディットウィンドウをクリックして
カーソルを置き、そこでF5キーを押すと、そのメモリ内容が読み込まれ、
表示されます。
「SG7L」「SG7H」「GLED」、3つとも読み込んでみてください。
最初は全部、ゼロクリアされている状態だと思います。
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Posted by 大中庸生 at 15:13│Comments(0)